ウインドウトリートメント

窓まわりの装飾 - ウインドウトリートメント

ウィンドウトリートメント。聞きなれない言葉ですよね。“窓まわりの装飾”と訳せばイメージできるでしょうか。
一般的には、カーテン、ブラインドなどのことを総称してこう呼んでいます。窓の形や形状も様々ですが、それに併せて多種多様の製品がございます。 今の部屋に合わせたどんな形状・色のカーテンやブラインドが良いのか、書いているだけで、たいへんだなぁと私が思うのですから、 最初から全部自分で決めるのには努力と忍耐が必要です。状況にあったものをご提案させていただきます。


カーテン(ドレープ、レース)

カーテン

カーテンの中でも白くうすい生地のものをレースと言いますが、もう一枚のほうをドレープというのは案外知られていません。
ドレープやレースの生地の種類が多いのは、ご存知だと思いますが、その仕様になると、ほとんどわからないでしょう。ひだの仕様、すその仕様、トップの仕様、まだまだ、たくさんの仕様があります。雑貨店やインテリアコーナーなどで売っているものは、この辺をひとつの仕様にまとめちゃっています。

他にも、いろいろな仕様がありますので、ぜひご相談ください。


カーテン色の選び方

カーテンだけに限りませんが、部屋やスタイルに合わせてどのような色を選ぶかという所が非常に問題です。
壁や床、家具に併せて最適な色を決めます。壁や床などが明るめであれば、カーテンも明るめの色を選び馴染ませるというのは基本です。 ですがセオリー通りだけでなく、お客様自身の居心地を考えた上でベストな色をご提案させていただきます。


ブラインド

窓まわり製品のなかでは、とても一般的なものですね。スラットと呼ばれる板が、昇降コードにとりつけてあり、それによって、昇降、角度調整ができるというものです。採光、通風、プライバシーの3つのバランスがいちばんとれているのがこの製品です。ネックとなるのが、その通風性のよさからくる汚れやすさと、クリーニングのしにくさです。この問題が解決さえすれば、もっと売れる製品なのに・・・。メーカーもがんばっていて、酸化チタンコーティングなるものをほどこし、自浄作用という言葉を前面にだし、販路拡大をねらっていますが、結局、ホコリは積もるもの。掃除ナシでOKというわけではありません。見た目もちょっとオフィス向きかな・・・。かの裕次郎さんも七曲署で愛用してましたしね。

いろいろ書きましたが、風が通るのに中が見えない、それでいて部屋は明るい!こんな性能は他の製品では無理なのです。まめに掃除することを条件にこんなすばらしい機能がてにはいるのです。ちなみに最近、専門のクリーニング業者さんもあらわれました。色も、木目、ステンレス、ビビットカラーなどなんでもござれです。一度、ご検討を!


ロールスクリーン

ロールスクリーン

最近、多く見かけるようになりました。窓まわりをすっきりとおさめたいかたには、とてもいい製品です。比較的小さな窓向きというようにすすめられることが多いですが、ぜんぜんそんなことありません。むしろ大きな窓に、ダイナミックに使用すると、空間をシャープに表現できます。
もうひとつ、この製品は、空間をあいまいに仕切るのにとても便利です。人が来たときだけ、サーッとおろして、見せたくないところを隠しちゃうなんてこととか、リビングとダイニングの間に取り付けたりだとか・・・。考えると、いろいろ出てくるものです。
最近、ドレープの生地と同じもので製作できるようになり、ひとつの空間のなかで、ドレープとのコーディネートも可能になりました。


プリーツスクリーン

ロールスクリーン

ロールスクリーンにブラインドのイメージを加えたような製品です。まだ、それほど一般的ではないので、あまり見かけないかもしれません。時々見かけるのが、和風レストランやちょっとモダンなおそば屋さんとかではないでしょうか。そうなんです、プリーツスクリーンって“和”のイメージに不思議とあうんです。もちろん、和風仕様ではない製品もあるのですが、それらも、畳とふすまにピタッとはまってしまうんです。だからといって、和にしかあわないというわけでは決してありません。右の画像も洋室に取り付けたものです。
ロールスクリーンと違い、スクリーン自体がじゃばらのようになっているため、表情があります。他で見ない分、取り付けると、目をひきますよ!

最近はスタイルにバリエーションもでてきています。上下二段にわかれて、上部が光の透過率がいいもの、下部が遮光性のものを使用し、その幅を自由に変えられたりもします。実は、うちの実家も使っていて、なかなかよい感じです。


ローマンシェード

ロールスクリーン

この製品は私が長年愛用しているタイプで、とても気に入っています。
大きな窓から小さな窓まで違和感なく使用できますし、後ろにレースをもってくることもできます。ドレープほどのひだはほしくないけれど、やわらかなラインは残したい、というような微妙ところを持っているのがこの製品です。左の画像は、恥ずかしながら我家ですが、大きい掃きだしの窓に取り付けています。ブルーの無地で製作しました。見えにくいですが、グリーンの生地で縁取りをしてあります。こんな細かい仕様もOKです。使い勝手もとてもよいです。リビングの窓にいかがですか?

この製品の特徴のひとつに、バリエーションの多さがあります。我家のものは、プレーンタイプ、他にシャープ、ピーコック、ダブル(後ろのレースも上下する)など、書ききれません。興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。


快マンション・コンサルタント ブログ

cro-8 interior design.

インテリアのデザインやコーディネートを考える場合、私が大切にすることは、そこに永く居る人の気持ちです。
自分の空間に気持ちよく居ることができることを考えること、「居心地のデザイン」が私の仕事です。

TEL:042-860-4130

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